赤ちゃんのミルクにもウォーターサーバーを

・ナチュラルウォーター
赤ちゃんのミルクに使用できるのはミネラルウォーターの中でも硬度の低い軟水に限られます。
天然水ともよばれ、湧水や地下水など自然から採取した水のことを指します。
殺菌のため加熱して処理してあるものや、美味しさを保つために非加熱処理のものがあります。
赤ちゃんのミルクを作る際には調乳の直前に沸騰させる必要があるのでどちらでも問題はないでしょう。

・RO膜水
ピュア水という呼称でも呼ばれています。
RO膜水とはRO膜という逆浸透膜を使って水を濾過したものを言います。
RO膜で濾過を行うと、水の中の「H2O」以外のミネラル分野不純物などの成分はほとんど除去されます。
微量の有害物質も排除されますので、安心して赤ちゃんのミルク用として利用することができますね。
純粋な水なので人体にとって優しく、最もミルク調乳用に適しているのではないでしょうか。
RO膜によって余分な不純物が取り除かれているので味も美味しいといわれています。

・注意点
ナチュラルウォーター(天然水)の中にはミネラル分豊富は硬度の高い水を使用しているウォーターサーバーもあります。
そのような硬度の高い水は赤ちゃんのための粉ミルクの調乳には向いていません。
赤ちゃんは血液成分を調整する力が弱いため、ミネラル分の多い水を摂取すると体内の水分調整を行う腎臓に負担がかかります。
また、ミネラルが多い水では粉ミルクが溶けにくく、調乳が難しいそうです。
赤ちゃんのミルクの調整に使用する水についての条件は、pH値は6~8、1Lあたりマグネシウム30ミリグラム以下、カルシウム285ミリグラム以下、ナトリウム42ミリグラム以下カリウム367ミリグラム以下であることが日本小児科学会などの3学会から推奨されています。
これ以上のミネラルが含まれるものは赤ちゃんがお腹を壊してしまう可能性があります。
赤ちゃんのミルクのためにウォーターサーバーを導入する際には、高硬度のミネラルウォーターは避けて、軟水のものやRO膜水をオススメします。

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